2021年03月01日

デアゴ商法も悪くないぜ

結構前の話ですが、本屋の店頭で↓を見掛けました。

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隔週刊 F1マシンコレクション。
あぁ・・・今でもセナブームを当て込んだ商品展開があるんだ・・・、と、切って捨てた記憶があります。

素直にゴメンナサイ

いやね、発刊数号のラインナップを見るに、私が欲する1990年代中盤以降のマシンなんか出ないと思ったんですよ。
もうマクラーレンとかフェラーリ、タイレルばっか出るんだろうなーと。

もう一度言います。

素直にゴメンナサイ

僕のツボのマシンもちゃんと出てました。
中でも93号のベネトンB196を買えなかったことに今大後悔しています。
FW19のようなチャンピオンマシンはともかく、1勝もしていないB196なんて出ないだろと思っていたらこの様。

他にもこの時代のマシンがあるのでは?と、とりあえずバックナンバーで買える90年中盤以降のモデルを探したところ、なんとフレンチブルーB195ことリジェJS43がある!
これは即買いや!

issue_97_1

コレの出来が良いのなんのって

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形だけとは言え、本が付いて2,506円プラス税でこのクオリティ。
ハズレ個体のミニチャンプスより全然良い。というか、もしかしたら当たり個体?と疑う出来の良さ。

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当然値段なりのデフォルメはあるのですが、この時代に96年F1マシンの新品を手に入れられるなら文句なしです。
まぁ、ベタ塗りのリジェだから・・・という可能性も捨てきれませんけどね。デカールも良い感じです。←プリントという記事を見ました。チェックしたところ、デカールの段差や余白が見当たらないのでおそらくプリントだと思われます。(3月2日追記)

DSC_1822

タイヤの変形に配慮して、車体を僅かに浮かせているのもポイント高い。
でも、コースを模したベースは正直要らんかった。

DSC_1820

対応デカールもショップで見掛けるので、おそらくかなり売れているようです。実際バックナンバーも殆ど無かったりします。
もう後数号でシリーズ完結しますが、もし欲しいマシンがあるなら是非急いでご購入を!

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隔週刊F1マシンコレクション 第61号
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実際これ系のラインナップになると思ってました



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F1マシンコレクション 第103号 デアゴスティーニ
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カラーリングに物議を醸した車体




現在のミニカーの平均よりちょい上くらいの価格。デザインがこれだけ複雑になれば価格上昇もやむなしか




posted by あんドラ at 21:33 | Comment(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月20日

Alrha Tauri アルファタウリホンダ 2021 AT02 新車発表

200213043635

日本期待の角田裕毅が乗るアルファタウリAT02が発表されました。
アルファタウリのHPでは、3Dモデルリングで細部とカラーリングを見ることが出来ます。
https://www.scuderiaalphatauri.com/ja/

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at3
at5

昨年より白いスペースが減り、紺色部分が増えたことで、かなり印象が変わっています。一時期のウイリアムズのような感じです。
紺色部分が昨年より青みが強くなっているのかな。モデリングでは光源の処理もあって黒にしか見えなかったりします。で、そっちの方が格好良く見えたり・・・。

FIAもオフィシャルで紹介しています。両ドライバーのインタビューもあり、まるでアルファタウリが作った映像のよう。


※YOU TUBEに飛ばないと見られないようです

なんにせよ、角田には是非活躍して貰って、日本のモータースポーツを盛り上げて欲しいものです。
頑張れ!

tsunoda

「日本人はシャイ」と言われないよう振る舞って欲しいもの。

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最近のミニカーは高い。



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金と技術と道具があればっ!




posted by あんドラ at 14:29 | Comment(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月06日

それでも守りたい世界

予想はしてましたが、今更ティレルのマシンについて誰も興味は無い模様・・・
いいんです。当時の記憶とウィキペディアに書いてないことを残していければ・・・。

ということで今回もしょーこりもなくティレル025。
しかし、前回のような負の部分ではなく、弱小チームならではの良さを発揮した部分について書きます。

その良さとは

サイドウイング(別名X-wing等々)

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ですよねですよねー。

サイドポンツーン状に突如出てきた謎の構造物。
最初見たときはデッカいサイドミラーかとマジで思いましたが、一番上のウイング部分を見て「これウイングやったんか!」となるのです。

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見ての通り結構な構造物なので、その分ドラッグも増えるんではないか、ダウンフォース増えても帳消しになりそうだな、というのが当時の感想でした。ダウンフォース不足に対応した苦肉の策なので、ハイダウンフォースサーキットのモナコやハンガロリンクで使用しました。その効果か、モナコではシーズン唯一のポイントを獲得しています。

そして、ティレルは翌年のマシン、ティレル026でサイドウイングを標準装備としました。これは、98年から車幅が20p狭くなり、ダウンフォースが大幅に減少したため、少しでもその分を取り戻そうという考えからです。ウイングステーも1本となり、ドラッグも少なくなったことで、使えるウイングになったということでしょう。

tyrell1998

元々レギュレーションの穴を付いたデバイスなので、他チームは殆ど相手にしませんでした。ところが、この年のマクラーレンがベラボーに速く(開幕戦全車周回遅れ)、少しでもダウンフォースが欲しくなった他チームがティレルに追随したのです。

f300wing
j198wing
C17
AP01

このように、ティレル発一大ムーブメントになったサイドウイングですが、FIAにシーズン途中で「危険な構造物」とされ、アッサリ禁止となります。その影響で特に悲惨だったのは、他でもないサイドウイングのパイオニアだったティレル。マシンをサイドウイング有りきで設計していたのでバランスは大崩れ。ドライバーの高木は、維持していた中位の予選順位が下位に沈み、チームメイトのロセットは度々予選落ちをするという有様になりました。

その後、成績は上向くこと無く、シーズン終了と共にチームは消滅しました。
しかし、最後のシーズンにフェラーリでさえ真似する一大ムーブメントを作ったことは、弱小ながらレース屋集団としての意地を見せた最後の大きな打ち上げ花火であったと言えるでしょう。

tyrrell026

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ピンクメルセデスは速く設定されいるのだろうか




素晴らしいレース生活には欠かせない




posted by あんドラ at 17:02 | Comment(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする