2020年05月19日

20式小銃と新9o拳銃

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昨年(だっけ?)発表された新型小銃が、正式に紹介されました。
思った以上にとんとん拍子に進んだ感じ。89式のときは情報が出なくてやきもきしましたが、これもネット社会の恩恵ということでしょうか。

ご覧の通り、89式小銃の面影は殆どない新規小銃です。
M16の変遷を考えると、89式を逐次アップデートして使われ続けてもおかしくないはずです。3点バースト機構、プレス製法による耐久性不足が足を引っ張ったのは想像に難くありませんが、やはり勿体ない感は拭えません。例の「改修するくらいなら新規製造の方が安い」ってやつでしょう。

外装はトレンドを追っているので、他国の小銃と性能比較しても問題ないでしょう。これで時代遅れとは言わせませんね。

次は新型9o拳銃。

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こちらの方が旧型と比較して性能向上が著しい。
SIG P220も良い拳銃ですが、ダブルカアラム化とポリマー製、DAOとなって、一気にモダン化しましたね

驚いたのがマニュアルセフティが見当たらないこと。日本の拳銃の必須装備だと思っていましたが、運用思想がアメリカのPD並みになったということでしょうか。でもアメリカ軍のP320はマニュアルセフティあり。これがどういう結果になるか気になるところであります。

とりあえず、20式小銃の電動ガンが他国製にならないことを祈りたいです。

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海外製しか出ないならこれを選びたい




期待大ということで




posted by あんドラ at 19:56 | Comment(0) | 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月16日

タニオコバ GM7.5 M1911 SERIES'70 その3

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続きでーす。
今回はトリートメントの話。

タニオコバのオープンカート方式の発火では、デトネーターのOリングが極めて重要なパーツになっています。たしか、タニコバさんがGM7を開発したときに、如何に低コストで確実に発火させるか、で悩んだのがこのOリング部分だったとアームズマガジンで読みました。

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その結果、今のGM7〜7.5があるわけですね。
それだけ肝な部分なだけに、メンテナンスにも特別な物が用意されています。それがブロバックトリートメント。

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このトリートメントをカートに薄く塗ると、デトネーターのOリングが長持ちするとのこと。
実際トリートメント無しでどれくらい撃てるかというと、ネットの情報だと100〜200発の間。幅が広いのは個体だなんだと条件が変わってくるためです。

これが、トリートメントを使うと200発以上撃てるという触れ込み。理屈としても理解できるので、なんか良さそうだと思いません?

また、タニコバさんによると、タミヤのグリスでもOKとのこと。これが本当ならうちでも試すことが出来ます。

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タミヤのセラミックグリスで試してみました。
これで上手く行けば万々歳です。

まず、15発分カートを用意しました。マガジンには5発入れ、スライドを引いて初弾をチャンバーに入れると・・・

ババンッ!!

はい。暴発です。
2連バーストですね。続いてトリガーを弾くとまた2連バースト。結局、15発ほぼ何等かの形で暴発ということになりました。

これは予想されていたことです。カート内にグリスを塗ると、滑りが良くなって装填時の勢いで発火するというもの。
ちょっとテンションが下がりましたが、ならグリスをもっと少なくすれば・・・。

2回目はグリスを綿棒に軽く染みこむくらいの状態でカートに塗布。実際、見た目では塗れているのかいないのか分からないレベルです。

では、試してみましょう。
スライドを引き、勢いよくチャンバーへ装填すると

ババンッ!

アカンかったか・・・

結果的に最初のときと同じでした。
バーストは銃に負担をかけるので、これ以上のテストは止め。
残念ながら、私の結論からしてグリスでトリートメントを代用するというのは失敗で終りました。

では、トリートメントを使うとどうか。
実はトリートメントを購入していません。というのも、コチラは色々なガンナッツさんが書いておられます。肯定的な意見もありますが、やはりトリートメントを塗る加減が難しいとのこと。

また、トリートメントはOリングの寿命を延ばすためのものであり、そのコストがOリングの交換より上回ってしまえば本末転倒です。そのラインに持っていくのが微妙ということでした。どうにも、僕レベルの技術では、トリートメントの実力を十分に発揮できそうにないようです。

ただ、グリスを塗らなければバーストも無いので、銃の消耗の殆どはOリングが担ってくれます。それなら、いっそOリングの消耗を受け入れ、快調な作動と銃をいたわることを選択しました。

今現在MGキャップ1ケース(100発)を消費しましたが、Oリングは若干クリアランスが出てきたものの、まだ問題なく発火できます。
ロングライフデトネーターも購入していますが、暫くはダブルヘッドで楽しみたいと思います。

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再販だそうです。売れててなにより




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posted by あんドラ at 20:10 | Comment(0) | エアガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月04日

タニオコバ GM7.5 M1911 SERIES'70 その2

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GM7.5を買うときに結構迷うことがあったので、今後買う方の為の参考になればと思い、レビュー、感想として記録しておきます。

まず、このGM7.5はここ数年に再販されたもので、MULEとのコラボ品では無いタイプです。
どこかのサイトでMULEのGM7.5は調整が必要、みたいなことが書いてあり、通常版より値段もかなり高かったので、通常版を購入しました。とはいえ、後から知ったのですが中身は同じとのこと。
知らぬが仏とはなんとやら。

また、ショップの但し書きによると「※スライドの重量増加により、デトネーターをイージーCPデトネーターに交換しても、ポリマーEASY-CPカートは使えません。(EASY-CPカートは使えます)」とのこと。個人的にオープンプラカートしか使う気が無かったので、あまり問題ないとは思ったのですが、説明書の方には「スライドの重量変更に伴い、イージーCPプラカートは使用出来ません。」とあり、表示のゆらぎに「普通のプラカートは大丈夫なのか?」と、ちょっと不安になりました。

タニオコバは積極的にカートリッジを展開していますが、それが良い方向に働いているかはちょっと疑問。私が知る限り4種類が混在しており、私のようなライトユーザーだと大混乱必須。デトネーターが共通ならともかくそれぞれ違うので、もう少し減らした方が良い気がします。いさぎよくオープン、閉鎖型(?)の二種類くらいにすれば色々楽になるんじゃないでしょうか。

そして表面の仕上げと素材。

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素材はHW樹脂で、塗装はされていません。上がマルイのS'70ブラック(黒塗装に薄いブルーイング)です。タニオコバのグレーの加減がよく分かると思います。リアル派の方は塗装必須です。

私は納得出来る仕上げをすることに自信が無かったのでそのままです。グレーといっても、所謂軍艦色みたいな感じなので、まぁいいやって感じです。これが白っぽいグレーなら頑張って塗装したと思います。

材質は先述の通りHW樹脂。ただ、私は過去にHW樹脂に良い思い出が無く、本当はABSバージョンが欲しかったのですが、無いものは仕方が無い。

タニオコバのHW樹脂は硬度が高いようで、エッジもいバリバリです。セレーションなどへたれる気配は微塵も無く、既に50発撃ちましたが、反応も良いのでHW樹脂の評価が変わりつつあります。ただ、硬度が高いということは粘りが無いということなので、割れるときは結構豪快に行きそうな気もします。

さて問題のカートリッジですが、オープンプラカートで問題なく作動しました。

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極希に閉鎖不良がありますが、これはカートリッジの汚れに原因がありそうです。カートをクリーニングせずに3回ほど使い回しすると、後半に少しだけ問題が出るのですが、不発までには至らない状況(パワーがやや落ちる、閉鎖不良)になります。今の状態であれば、カートリッジを50発用意し、それを撃ち続ければ問題なく作動しそうです。

実に良い買い物したと思っています。
まだデトネーターのOリングも元気です。カートもまだ一発も無くしていません。

今色々と試していますので、追って報告したいと思います。

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モデルガン人気再興のためにも是非!




数年前まで在庫が無かったことに驚き




posted by あんドラ at 21:20 | Comment(0) | エアガン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする